スマホやパソコンから発せられるブルーライトで目が疲れた時にできる対処法

Q:お客様からのご相談

最近、スマホを長時間使うようになってから、目が疲れる頻度が増えたような気がします。スマホやパソコンから出ているというブルーライトなどによる目が疲れた時におすすめの健康食品などはありますか?

 

A:ベテラン医薬品販売員の回答

ブルーライトは青い光のことで、目に入ってくる光の中で一番エネルギーが強く、それ故、目の奥深くまで届いてしまい、神経を強く刺激すると共に網膜に悪影響を及ぼします。

神経への刺激が強まると脳にその刺激が伝わり、不眠や頭痛、神経過敏などを引き起こします。

網膜に悪影響が及ぶと、目に映る色や明暗を区別することが出来なくなったり、景色の一部が歪んで見える、まぶしくて目を開けていられないなどの症状が出ることがあります。

ブルーライトにはこのような悪影響があるので、ブルーライトカットフィルムなどを利用したり、1時間に1度10分程度目を休めることなどを行い目を守るということを行うようにします。

更に、強い刺激によって傷んだ目の組織を修復する作用のある漢方薬「杞菊地黄丸」やサプリメント「EPA・DHA」などを服用することにより、ブルーライトや加齢によって生じる目の機能低下を防ぐことができます。


 

相談者の経過

目を適度に休めることと、杞菊地黄丸とEPA・DHAを服用した結果、約2か月後にご来店になった時には、目の疲れを感じる頻度が3分の1程度に減少したということです。〇

相談者の年齢が50代後半ということもあり、症状が減少した後も「予防」として続けることを提案させて頂きました。

 

おすすめさせて頂いた漢方薬とサプリメントの説明

杞菊地黄丸:体の炎症を抑制するという作用や、体全体の水分量を調節するという働きを持つ漢方薬です。主に老化防止や目への働きを期待して用いられています。

EPA・DHA:青魚に含まれる不飽和脂肪酸です。抗炎症作用や血流改善作用、抗酸化作用などがあります。目周辺の炎症抑制や視神経保護作用、網膜の変性抑制作用を期待して用いられます。〇

 

さいごに

ブルーライトは紫外線にも多く含まれており、太陽を直視することによっても目は傷害を受けてしまいます。

日本人は瞳が黒くブルーライトの害を受けにくいとされていますが、それでも長時間に渡りスマホやパソコンを使い続けると目に悪影響を及ぼします。

これは老若男女全てに共通することなので、若い人でも意識して目を休めるということをしなければなりません。

 

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