タバコと不整脈の関係性について知りたいという方からのご相談

Q:お客様からのご相談

先日健康診断を行った際に不整脈が発覚し、専門の病院を受診した際カテーテルアブレーションという治療が必要だという結果が出ました。その際、原因は長年続けた喫煙だといわれました。

病院の先生からある程度の説明は受けたのですが、タバコと不整脈の関連についてもっと知りたいと思いこちらを訪ねた次第です。タバコと不整脈の関係性と改善に役立つ漢方薬などありますでしょうか。

 

A:ベテラン医薬品販売員の回答

喫煙すると血管が収縮します。更に長期に渡って喫煙していると、活性酸素によって血管の細胞が酸化して血管の壁が硬くなり、全身の血流が悪くなります。

血流が悪くなると心臓の細胞への血流も滞りますので、心臓の筋肉が正常に動くことができなくなるので不整脈が発生しやすくなります。タバコは100害あって一利なしです。今すぐにタバコをやめて心身への負担を減らすよう進言します。

カテーテルアブレーションを行うということなので不整脈の方は落ち着くと思われますが、血管の硬化に対しては改善効果はありません。

再発を予防するという意味でも、血管内皮細胞の再生を促し、更に血流改善効果のある田七人参のサプリメントと、血流改善効果のある桂枝伏苓丸の服用するようにするといいでしょう。


 

相談者の経過

カテーテルアブレーションを受けて不整脈の方はピタリと出なくなりました。しかし、言われた通り血管壁の硬化は治らないということなので、禁煙と禁酒、そして漢方薬の服用を継続しています。

その結果、ずっと感じていた太もも裏の釣るような痛みが嘘のように治りました。なぜ改善したのかは不明ですが、恐らく血液の流れがよくなったからかな?と思っています。

 

おすすめした漢方薬及びサプリメントの説明

田七人参のサプリメント:血管内側の細胞の生まれ変わりを促すという働きや、血流を改善するという作用があるサプリメントです。血流の悪化、動脈硬化、肝炎、肝機能低下などに用いられています。

桂枝伏苓丸:血液の質及び血管を正常に拡張させるという働きのある漢方薬です。皮膚炎や関節痛、頭痛、生理痛などに効果があります。

 

さいごに

喫煙は心臓の細かい血管の血流を著しく悪化させるので不整脈や心血管障害を招くことになります。

即禁煙をして病院にて治療を受けつつ、漢方薬やサプリメントにて体質改善を行うことが生命の維持に繋がります。無視して治療を拒み喫煙を続けると重大な疾患が引き起こされる可能性が高くなります。

 

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